本校では新学期の教育活動を開始するにあたり、これまで以上に徹底して感染対策を行ってまいります。
以下には、新たに行う対策及び今後も継続していく対策をまとめましたので、ご確認ください。
なお、生徒本人や同居家族等に新型コロナウイルス感染症（疑いを含む）の症状が現れた場合は、これまで通り、登校を控えさせてくださいますようお願いします。

本校における新型コロナウイルス感染症対策

• マスク（不織布が望ましい）を常時すき間なく、しっかりと着用するよう指導
• 教室や廊下の換気の徹底、換気扇の活用
• 新たに普通教室以外にも昼食場所を準備し、一部屋の人数を減らして身体的距離を確保、適宜パーテーションも活用するなど工夫し、食事時間の「黙食」を指導
• 検温のためにサーモグラフィーカメラを玄関に設置
• 非接触による手洗いが可能なセンサー式自動水栓、センサー式手洗いソープを設置
• センサー式の手指消毒用アルコールを各教室前や廊下に設置
• 換気状況を確認するため、各教室に二酸化炭素モニターを設置
• 保健室に非接触型体温計を準備
• 毎日放課後に、教職員が教室の机、イス、ドアノブ等を消毒